ここしばらくは国鉄の長編モノに熱中しておりまして、江ノ電レイアウトも殆ど進んでおりません。
しかし、MODEMOからはチャンと車輌が発売されていて、江ノ電ファンとしては所有せざるを得ません。
昨年末に“新500系”がMODEMOの江ノ電としては初めてヘッドライト点灯!という偉業(?)までやってくれました。製品の完成度も高いのに、今まで江ノ電だけ非点灯だったので、以降の発売される製品に期待をしたわけですが・・・。
予定より遅れて発売された“S.K.I.P.Ⅱ号”“304F・305F”はまた非点灯の車輌でした。
今時、ヘッド&テール・ライト点灯が常識なのに・・・。他のMODEMOの車輌に点灯する製品が多いのに、何故???
でも、製品としては納得の仕上がりです。
という訳で・・・まだパーツを取り付けていませんが記念写真といきます。
発売は“S.K.I.P.Ⅱ号”の方が先でしたが・・・。
(各写真ともバックにモロ改造中の“ブルトレ24系”が写ってますネ)