新型コロナ、第3波が現実味を帯びてきました。
しかし、スカ総理以下加藤官房もまだその時期ではない、とGo Toを優先し、緊急事態宣言を引き伸ばし、自助だ自助だと曰わっています。
オリンピックなんて辞退して、それにかかる費用を中小の頻拍している経営者に援助する方を優先すべきです。
大企業だけが恩恵を得て、自分たちの懐にはしっかり入ってくるシステムがミエミエです!
もっと国民は危機感を持つべし!戦争前の恐怖政治に進もうとしているような恐怖心を感じます。
さて、息抜きで新鮮な空気を吸って心身ともにリフレッシュしてきましたが、流石に身体はへとへとになりました。
ボォーッとしている訳にもいかず、久々にKATO USAのパーツリストをチェックすると・・・
ナ、ナ、ナント「 In Stock 」になっていました。
ヤッタ!とばかりに気持的には飛び上がって喜んだ次第。😂
当然、購入手続きをしました。
この#800002は小型のナックルカプラーで応用範囲はかなりあると思います。シルバーカラーのボックスも付いていますがこいつは要りません。
KATOの蒸気機関車の前面のカプラーにぴったりなので、ちょっと多めに注文を入れておきました。
今から配達されるのが楽しみです。
晩秋の様な雨と肌寒く感じる週末ですね。
花輪線”38698”のテンダーもLP42型前照灯の塗装も終わり、いよいよ完成です。
点灯チェック!
“増炭箱型テンダー”の雰囲気は出てますが・・・
イマイチ納得できない自分がいます。でも現時点で自分の技術ではどうすることも出来ないので無理やり納得。
クロスヘッドはチタン色で塗装しましたが、これが限度。
以前よりは違和感がなくなりました。
正面からの全貌ですが、“やえもんデザイン”の「煙室扉ハンドル」が効いている!と思っていますが所詮自己満足のシロモノ。
走らせたらもう関係なし。
・・・相変わらずカメラワークが悪いです。💦
あとは又気が付いた時点でコツコツと弄っていこうと思います。
気候が不順で温かったり寒かったり。
くれぐれもお身体に充分気をつけて、コロナ禍の年末をお迎えください。(まだ早いか!?)
それでは又。。。
金木犀の香りが漂いすっかり秋めいてきた、と思ったらこの2日間は夏日になりましたが、時節柄風邪などに気を付けて下さいね!
“やる気”本位のとう機関区は日照時間がほとんどなかったせいか、モヤモヤ期間が長引いてしまい、やっと今日その気になった次第。
花輪線の”8620”各車両はそれぞれが改良されていて、車番で検索していたらKATOの“8620”にはプロトタイプに合致する車両がどうやら無い様です。
今回の車番“38698”も ①補助灯 ②パイプ煙突 ③デフロスター2位側に点検窓 ④テンダーは増炭箱型 ⑤テンダーライト:LP42 とKATOのものとは違っています。
①と②は「花輪線貨物列車」についているAssy.にて変更済み。
③は自分の技術では不可能。💦
今日は④と⑤の途中まで。
先ずはテンダー本体を弄ります。
マスキングテープでカットする箇所の一決めです。
この作業、当面の付け焼き刃的作業で、リペットとか実物tはかなり違っています。
ホビーセンターKATOから近い内に「増炭箱型テンダー」別売で発売してくれないかなぁ〜と願いながらの作業です。因みに当機関区所属の“28463”も同じ「増炭箱型テンダー」です。
で、こうなりました。
あくまでも雰囲気です。
そして、テンダーのライトは“LP42型”なので、コイツを使います。
ジャスト・フィットです。
但し、色がグレイなので塗装する必要があります。
ちょっとデカ目に写っていますが、これはカメラの成せる技なのでご理解の程を!
点灯確認です。
常点灯しています。
ライトユニットさえ付ければそのまま差し込むだけ。無加工で光ります。(^^)
光漏れもありません。✌️
で、塗装の準備です。
今日はここで日没。塗装作業は天気の良い明日以降にサスペンドです。
爪楊枝をちょっと削ってゴム系ボンドで留めてあります。
それでは又。。。。。
ここ数日は朝晩の気温が下がり、空が高く気持ちの良い朝を迎えられる様になりましたね。
少しはやる気が出て来たので、"8620"から始まった「花輪線」シリーズの最終整備です。
“ワフ29500”の室内点灯及び荷物室側のテールライト点灯化、カプラー間短縮化を実施しました。
車掌室のガラス板ぬは淡緑色を筆塗りして、以前のワフ29500と同様の手順で済ませました。
先ずは車掌室デッキ側から
荷物室側 ↓(今回こちら側の無点灯化をしました)
真横から
「盛」の所属文字がいい感じです。
テールライトの部分にはクリアーレッドを塗っておきました。
室内灯は勿論電球色です。
う〜〜〜ん、いい眺めです。
素晴らしい出来のKATO”8620”に牽引させて、色々なヴァリエーションをじっくり味わいたいです!!!
取り敢えず一次整備は一段落です。
それでは又・・・